街頭紙芝居ユーダイ座web・サイトマップ

紙芝居の世界にようこそ!歓迎します。(^ー^) 

ココは遊園地「ユーダイ園」観覧車みたいなものです。「とりあえず、全体図をざっと 見てみたい」
という方におすすめ。または、「他にも面白い見方があるかな?」という方むけの案内板です
・・・どうぞ、ごゆっくり・じっくりお楽しみ下さいませ。

サイトが大きくなるにつれて、「まるで迷路のようで」という"声"も 聞かれるようになりました。
そこで・・・まずはとりあえず、フレーム表示をしてもらえば、 かなり判りやすいはずです。
(PCでご覧でしたら、フレーム表示は鼻息を荒くして推奨します)


なお、当サイトは、内容を濃くしたいという意図から「-だ/-である」調を用いています。
また、NEWS-LETTER(実演報告)ではタメグチ調で「なのダ」などを頻発しているため、
"ごつい性格・押しの強い性格"の人物をイメージされることも多いのですが、実際には
そんなことはないですので、どうぞご安心を...


<キャッチフレーズ>
紙芝居の感動を共有したい!など3つの願いのもと、毎月の公園自主ライブと、
出張ライブをしております。 顔と顔を合わせ、ふれあえる・分かちあえる夢!

(゚∀゚)!メンバー大募集のおしらせ!(゚∀゚)


サイトマップT (「マップU」もどうぞ!

When いつ Where どこで Who だれが What なにを How どのように
@<予定> 次回日時 等々力緑地公園 ユーダイ加藤が 公園定期ライブをします.
<活動報告> こんなでした。公園定期ライブのニュースレター
A<予定> 日時・場所 / 詳細 出張ライブをします
<活動報告> こんなでした。出張ライブのニュースレター
B<実演活動> ユーダイ(自己紹介)
1<得意ネタ>、2<街頭紙芝居>、3<オリジナル>を実演します 演じる紙芝居」との出会い、その思想・技法の修得を軸として
毎月第4日曜日 / 等々力緑地
出張ライブ:土日・祝日など
C<創作活動> 年に1〜2回 創作チーム(紹介) オリジナル作品を創ります 脚本・画・脚色の
3人分担制で
D修行録やエッセー ・紙芝居維新!(箕面修行録+研究) ・紙芝居屋の復讐(交流録+実践録) ・日刊ユ-ダイ(随想・情熱篇)

Why なぜ。なんのために。目的。理由。  

 <活動の目的・ねらい>

「3つの願い」(ビジョン) ←まずはこちらをご覧下さい。
                                                             
その他:
 ・(まとめ:)紙芝居のもつ魅力と効果を探究し、 実社会に働きかけ、
反映させたい。また、紙芝居を媒体として同好の輪・交流の輪を拡げたい。
 ・賑やかし目的、宣伝業(商品や単独の店舗名をPRするような)目的の活動ではありません。
 *宴会には原則として出演しません。  ・・・この辺は
「3つの願い」に明記のとおりです。
__  *商業PRそのものを目的とする活動は、基本的に辞退しております。
ただし「町興し」や「商店街イベント」はほぼOKです

How いかにして。手段。実現方法。

 (「3つの願い」を達成目標に)
 ・毎月の公園自主ライブと、依頼による出張ライブという機会を設けて / 「演じる紙芝居」の
思想や技法の修得を目指しつつ / 3ジャンル(教育・街頭・創作紙芝居)を駆使して。


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サイトマップU (当サイトの要旨からのリンク)


@私ユーダイ(自己紹介)は、大阪箕面市在住のS氏の紙芝居実演(哲学・技法)に感銘を受け
それを追究しつつ、公園での定期実演「公園ライブと、依頼を受けて「出張ライブの二本立て
の実演活動を繰り広げています。

A紙芝居の内容としては、S氏の「演じる紙芝居を基本に、作品としては
 (1)教育紙芝居(脚注A)<持ちネタ紹介>・
 (2)街頭紙芝居(脚注B)<街頭紙芝居の持ちネタ紹介>・
 (3)創作紙芝居(脚注C)<オリジナル作品紹介>
・・・の3種類の作品をそれぞれの特徴を活かして演じるスタイルです。

B手作り紙芝居(脚注D)という一種のムーブメントにも関わろうとしており、創作チームを結成して
オリジナル作品を作ったり公募に出したりもしています。 (現在もメンバー募集中

C活動のテーマ(主題・目的)は、「3つの願い」にまとめてあります。

Dエッセーも時々書いている。重要な事柄は(1)「紙芝居維新」・(2)「日刊ユーダイ」に、現役の街頭
紙芝居師との交流など実践的・日記的な事柄は「紙芝居屋の復讐」に記載。

Eその他、レトロ(懐古・郷愁・再現)目的ではない活動だとは言いつつも、やがて来るであろう
昭和40−50年代(1970−80年代)ブームを見越して、自分自身の昭和40年代の思い出を描き、
何とかして同世代の関心を紙芝居に向けさせようとしていたりも。
↓脚注↓











<キャッチフレーズ>
紙芝居の感動を共有したい!など3つの願いのもと、毎月の公園自主ライブと、
出張ライブをしております。 顔と顔を合わせ、ふれあえる・分かちあえる夢!

【「えかきうた」さん(相互リンク)が上手くまとめて下さったのでそのまま流用(^^)】


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