紙芝居屋さんがいた・・・駄菓子屋があった・・・プラモに夢中だった・・・神社やお寺にはいつも町の子ども達がいた・・・誰とでもすぐに仲良くなった・・・林を探検したり池で溺れかけたり・・・そんな懐かしの「昭和」・・・。
昭和・・・思い出はいつも心に・・・。
ここでは紙芝居屋ユーダイの幼〜小学校時代、昭和46〜58年あたりをちょっとのぞいてみようと思います。
・・・本当は、僕の町にも紙芝居屋がいた昭和30〜40年頃の様子を描いてみたいんだけど。
■昭和40年代(1965-)
ユーダイの兄貴の子ども時代。本職の紙芝居屋さんが町に来てた・・・!
ユーダイは昭和46年産声をあげたのダ!
■昭和50年代(1975-)
ユーダイの幼稚園時代〜中学2年まで
■昭和60年代(1985-)
■番外編 〜 今に生きる、粋と人情 〜
このコーナーでは、皆様の「昭和の思い出」を募集しています。どんなささいな事でも大歓迎です。 |
・・・・いきなりですが「あ、安部礼司」(80MHz FM東京 午後5時-)これ、最強。ラジオなんかココ十数年、聞いちゃいない私もこれはウケタ、泣けた、感動した。なんだかんだ言っても、80年代-90年代前半(ちなみに昭和55-平成ヒトケタまで)の歌謡曲とかで超ツボにはまるんだねー。曲に合わせたコントも聞き流すのがもったいないぐらい。"録音しときゃよかった"とか思ったなんてのは、もう三宅裕司の"ヤンパラ"、所ジョージのバホバホ隊以来だなー。・・・・
最近の更新:
H19/01/05(S50年代その2の補足)+(S40年代その1)
H18/10/24(S50年代その2)