: :「キャナガワ出演!」放映報告: :
きれいな画像ニュースは:キャナガワ画像館 1F > 2F > 3F |
5月22日、川崎市等々力緑地公園。どこからともなくユーダイ座。
その名も"いきなり突撃紙芝居ライブ"!
疾風のように現れて、疾風のように去っていく…ああユーダイのおじさんは今どこに…
…と、その時であります!
ワーッハッハッハッハッハッ!…なんとTVで帰ってきたぞ!!
だいたひかるの「キャナガワ新聞〜!」
コメンテーターの山口智光さんと原万紀子さんですー!
「ぼくたちは、紙芝居屋さんを見たことがありません」
1977年の神奈川新聞の記事なんですが、
「この年、紙芝居師とうとう最後の2人に…」
このお二人は残念ながらお亡くなりになっていました。。
しかし!現在も居たんですねえ…。
「キャナガワ新聞」では、神奈川県内にただ一人の
街頭紙芝居師を探し当てました!
「ハイ、紙芝居はじまるよ〜!!」
ワーッハッハッハッハッハッ!
あとで「おもしろかった〜!」「おもしろ〜い!」のインタビューも
スタジオには紙芝居師の加藤ユーダイさんが来てくれましたー!
こんどは吉本の若手芸人さんがお客なのだ…♪
新撰組・永倉新八に紙芝居を指南することになるとは…♪
「元の台詞を一度捨てて、自分の言葉で自由に表現します。」
…そうは言っても、まさかその場でやるとは思わなかった。。
ぐっさん(山口智充)のウルトラ即興紙芝居、おもろかった!
「お腹の底から笑いました♪」
それにしても、ぐっさんって人格者だなー! ちゃちゃちゃーっと書いてくれちゃうのかと思ったら…、 「いやー、それはえげつないですよ。露骨すぎます。」と、 わざわざ舞台の裏面に書いてくれた。 紙芝居をひとつの芸能(アート)として認めていなかったとしたら (または見下していたら)、 このような細かい気遣いが出来ただろうか。 役者としてもお笑い芸人としても大成している器が、 紙芝居そのものに敬意を払い、 場末の紙芝居屋に対してこんなに気配りしてくれるとは。 やっぱり、そこらの売れっ子とは器が違うよ、この人は! |
どうぞお楽しみに〜! >>ご案内 >>i-mode |
TOP > Live News ! INDEX >ココ
きれいな画像ニュースは:キャナガワ画像館 1F > 2F > 3F |
"黄金バット外伝!?" |
「定期自主公園ライブノート」 |
当ページの画像について: う〜む、、ビデオ画面を直接撮影するとこうなっちゃうのだ! キャプチャ機械壊れちゃってるし! これでいいのダ!!これでいいのか!? |
Uproaded: Jun. 5th. 2005.